【おすすめエッセイ漫画】恋愛依存から抜け出せない女性たち。こころの絆創膏。

スポンサーリンク



こんにちは٩( ”ω” )و

はまあやです。

こちらの本の帯に惹かれて購入しました!!!!!

f:id:hama_nn:20190607234636j:plain

「あらいぴろよさんの実話コミックエッセイ」

f:id:hama_nn:20190607234648j:image

恋愛に逃げる人は劣等感やコンプレックスの強い人なんじゃないかと私は思っています。

だって、恋愛って簡単じゃないですか。

女の子なら若いってだけで努力しなくても相当価値のある扱いを受けますし。

劣等感やコンプレックスなんて向き合うと辛いじゃないですか。ただ生きるのが辛いのになんで辛いことをしないといけないんですか。

だけどある時気付きました。

逃げれば逃げるほど、私の心は私として生きる時に大切なものを失うだろうなと。

(※冒頭部分から一部抜粋して引用)

 

こんな人にぜひ読んで欲しい1冊です。

・男性または恋愛依存の人
・セフレ体質の人
・夢があるけど自信がない人

全ての女性に、グサッとささる言葉がきっとあります。

 

著者のご紹介

あらいぴろよ

1984年生まれ/東京都
・イラストレーター

ゆるい・かわいい・おもしろいをモットーに、雑誌や書籍、Web・広告など幅広くイラストや漫画を提供。

趣味:散歩とプロレス観戦、鼻ほじり←

座右の銘:「欲しいならちゃんと欲しがれ」
・・・この座右の銘めっちゃいい(”◇”)

 

☟かわいいイラスト満載の公式サイト
イラストとマンガ作成 イラストレーターあらいぴろよ(Pちゃん)

 

☟この記事吹いたから読んでww
光文社WEBページで公開処刑された件について | あらいぴろよ(Pちゃん)の気まぐれブログ

 

ざっくりあらすじ

主人公のぴろよは、男性にチヤホヤされることで自分の欲求を満たしてきた。もっと満たされたくて、多くの男性とデートを繰り返し、そしてその気持ちを踏みにじってきた。

自己嫌悪に陥るが、その心の隙間を埋めるのはまた男性。結局、負のループから抜け出せない。

 

そんなビッチでクズなぴろよが、自分を受け入れ、本当の愛に気づくまでの10年間の人生ストーリーです。

 

基本的に4コマ漫画で進行していくので、むっちゃ読みやすいです( ˘ω˘ )

 

感想

少し昔の「私」かと思いました(笑)自分に重ねて一気読み。主人公のぴろよの発言、友人の発言、痛いくらい私の胸に刺さりました。

 

恋愛や男性に依存している女性は、「コンプレックスの塊で自己肯定感が低いこと」にまだ気づいていないと思います。自分自身と向き合おうとしていない、が正しい表現かもしれません。私自身がそうでした。

 

男性に承認欲求を満たしてもらうことで、バランスを取っているのです。だから、良くないことだと気づいていても簡単には抜け出せません。この時期は、人の意見もなかなか心には届きません。傷つかないために鉄壁のガードなんですよね( ˘ω˘ )

 

かわいいね、美人だね、キレイだね、優しいね、一緒にいたい、好き、会いたい。言葉の裏側にある男の欲望なんて考えず、一時の喜びに満たされる。

 

ペラペラの言葉でも、大勢から言われれば、自分のコンプレックスなんて忘れるし、自信が持てました。私はモテてるから大丈夫だってね。

・・・押したらイケそうな女だと思われていただけっす。辛い(笑)

 

「求められれば嬉しいし生きていいって言われた気がするし、いろいろ考えて辛くなるのはもうイヤなの」

友達のあやのセリフですが、ズキッとくる人いるんじゃないでしょうか?

 

この物語の素晴らしい点は、恋愛面だけでなく、「夢」に対しての想いや向き合い方も描かれているところです。

「自分で先に否定しちゃえば他の人が否定したとしても、そこまで傷つかないかもしれないけどさ。必要以上に自己否定しないでよ。もうちょっと自分のこと愛してやりなさいよ。

ゴーンゴーンと心で響き過ぎました~(T_T)

 

私はまさに今、ここ。ここから這い上がっている最中です。人間、「自信を持とう!」と思って持てるわけじゃないし、こびりついた思考は簡単には変わりません。

 

そうなんです。

 

男性依存に気づき、自分のコンプレックスと向き合えて、幸せになりました!ちゃんちゃん。という話じゃありません!!

それからも、ぴろよの戦いは続きます。それが、実話の良さで、人生物語に深みを与えていると思います。

 

この友達あやのセリフが、弱さと正面から向き合おうとしている心情を見事に捉えているなあと思いました。心に沁みました。

「絆創膏をはるには、ちゃんと傷を見ないとね。」

 

いくら変わりたいと思っても、このままじゃ良くないと思っても、コンプレックスや劣等感を認めて向き合う決意がなければ、負のループからは抜け出せません。

 

このぴろよさんの物語は、弱さと向き合う勇気を与えてくれます。

 

叱ってくれる人がいるってすごく有難いことです。優しさだけが「愛」じゃない。人生にとって、大切なことを教えてくれる1冊です。

 

上手く自分を演じて立ち回っていても、ちょっとステージの高い人からは一発で見抜かれます(笑)私の「自己評

価の低さ」は自分で気づいたわけじゃなくて、人から言われまくって、やっと最近向き合えました。

 

今悩んでいる人はきっと、少しだけ生きやすくなると思います( ˘ω˘ ) 

 

 

スポンサーリンク



1 個のコメント

  • 本当に、登場人物のひとつひとつが心に
    ささるような作品ですね!
    表面的でも優しい言葉、甘い言葉にすがってしまいたくなる
    コンプレックスが強く自身がないと、そうなってしまいますよね

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。