生きるのが辛いと嘆く独身アラサー。どん底から立ち上がれた理由。

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こんばんは。

はまあやと申します。

なんだか、モヤモヤっとして、
なんでだろう?ってぼんやりと考えていました。

そしてなんとなく1年前のスケジュール帳を見たら、会社を休んだり、早退したりを繰り返していたことを思い出しました。

私は本当に不器用なのです。

書きたいことしか書かん!というわがままな文筆家みたいで、それでも志だけは人一倍高くて。

暗くて、重たいブログかもしれないけれど、

過去の私がこれを読んだら、きっと少し希望が持てる気がしたから、心の中にある記憶と想いを今、苦しんでいるあなたへ伝えたいと思います。

 

辛いことを誰にも言えなかった。

ちょうど1年前の記憶を辿っていたら、涙が止まらなかった。

「思い出して、ちゃんと泣けるようになったんだ。」

そう、ちょっと嬉しくなった。

***

会社を休んだり、急に早退したりして。会社のみんなはすごく優しくて、心配してくれたんだけれど、本当のことは言えなかった。打ち明けられなかった。

なにを言えなかったのかは、ここで具体的に言うのは止めておくけれど、本当に、自分が嫌になる事件ばかり連日、続いていた。

「どうせ分かってもらえない」

そう思っていたんだ。

「だれも私の辛さや苦しみなんて分からない」って。

 

だってね、

”ただいま”って帰れば、

”おかえり”って言ってくれる人がいるでしょう?

私にはいなかったんだ。

彼から責められたら、
どこに逃げていいか分からなかったんだ。

友達はとっくの昔に結婚してしまって、

相談する気にはなれなかった。

そんな状況を作り出したのも、全部自分って分かってる。

だから尚更、言えなくなっていたんだ。

もし仮にね、

慰められても、なんにも解決しないって思っていたんだ。

”出口のない迷路”っていう言い方をよく耳にするけれど、

ほんとうにそう、ちょっとした勇気はすぐに打ち砕かれて、目の前はすぐに閉ざされてしまう。

彼も少し弱い人だったから、思うようにいかない人生への憤りをぶつけていたのかもしれない。今なら、そう思える。

 

 

幸せそうなフリをして平気な顔をする。

「何にも知らないから間違ってたらすみません。でも全然、幸せそうじゃないです。」

会社の後輩が私に、言った。

今なら、痛いくらい分かる。

私のことを本当に思って言ってくれたんだって。

「大丈夫だよ。今、ちょっと上手くいってないだけ。」

そう言って、笑うのが精一杯だった。

気づいて欲しい自分とバレたくない自分がずっと戦っていて、ずっと苦しかった。

 

 

もう限界だったのかもしれない。

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こころは死ぬんだって思った。

いろんなところが悲鳴をあげていた。

どこにも行きたくないし、誰にも会いたくないし、誰とも連絡を取りたくなかった。吹き出物が顔中に出て、ひどくなる一方だったし、自分が汚いものに思えて仕方なかった。食欲もなかったし、眠っても夜中に何度も目覚めてしまう。

今思えば、病気だったのかもしれないけれど、人と関わることを避けていたから、おかしいことに全然気がつかなかった。

そんな頃、急にお別れはきた。

関連記事☞同棲解消から立ち直る方法。本当は隠していたい30代の経験を話します。

それは壊れてしまった私を救うためだったんだけど、そんなこと当時は理解できないから、さらに絶望するしかなかった。

全部捨てて、地元に帰ろうか?

知らない街で暮らそうか?

一瞬、もっと最悪なことも頭に浮かんだ。

 

きっかけは些細なことだった。

目の前が真っ暗になったときに、

友達の名前が1人、急に頭に浮かんで、気付けばLINEを送っていた。

「じゃあ、一緒にいよっか!何時まででも大丈夫だよ。家くる?」

神だと思った。

嬉しいとか、感動した、とかそんな言葉では表現できない。

何年もかけて築き上げた関係なんかじゃなくて、ほんの1年前に出会って、まだ数えるくらいしか会っていなかった。どれだけ器の大きい人なんだろう。自分のことばっかり夢中になって、友達のことを何も知ろうとしていなかった。

彼女は1日中一緒にいてくれて、ずっと話を聞いてくれて、反対に、もっと過酷な経験をした友達の話をたくさんしてくれた。

参考記事☞【実話】結婚指輪が盗まれた!窮地で見える男の本質。

大変な思いをして何年もふさぎ込んだ友達だって、今は前よりもっと素敵な人に出会って、もっともっと幸せになっているんだよって、そう教えてくれた。

 

感情が壊れていて、泣いていいよって言われても泣けなかったけれど、最後には少し笑った記憶がある。

この日を境に私の人生は驚くほどに一変したんだ。

人を信じて、話すことを覚えたから。

 

 

人生を諦めないで欲しい。

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あのとき、もし彼女に連絡していなかったらと思うと今でもゾッとする。私はここにいないかもしれない。

辛かった経験があるから、今がある。

やっとそう思えるようになれた。

こうやって過去の記憶と向き合って、ちゃんと消化できた。

1年前、だれにも言えなくて辛かった。

今、

辛いときに辛いと言える人ができた。

会いたい友達がたくさんできた。

聞いてよ~って連絡をくれる人ができた。

私の文章が好きと言ってくれる人ができた。

共感しましたと連絡をくれる人ができた。

そして、夢ができた。

ずっと連休なんか嫌いだったけれど、

GW10連休の予定が埋まるなんて、実は人生で初めてだった(笑)

今、楽しい。

生きるって楽しいことなんだって思う。

可能性はどこにあるか分からない。

私の人生はもう変わらないんだって思い込んでいたけれど、180度変わったんだ。

これから、もっともっと、変わっていくよ。

友達が私に勇気や立ちあがるきっかけをくれたように、今度は私の番だと思うから。

ほんの些細な言葉や行動が、大きく人生を動かしていく。

辛いが当たり前になっているアラサー女性へ。

生きるって本当は、楽しいんだよ。

 

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